政治の倫理道徳、イリノイ州知事汚職事件
今回の政界汚職事件を耳にするにあたって、人の欲というもののすさまじさを考えた。家も車も家族もあって、その上に社会的な地位まで持っている、そして五体満足。「目があって見える、耳があって聞こえる、口があって話ができる、その上に不満を持つとはとんでもない」と有名な古い日本の小説家が言った言葉だが・・・・実にそのとうり。今のアメリカの人たちから見ればイリノイ州知事はなんと幸せな立場かと思われるような環境だ。彼のような、人を肥やしにしてたっているような政治家、いまやもはや統治能力はないといわれ、辞任を迫られているが・・・!ひとたび間違えばゆすり、たかりと言われるような立場になっている。先回の副大統領候補のペイリンにしてもすでに選挙中職権乱用罪の汚職が発覚したにもかかわらず、その件もなんだかうやむやにされたままだが、しかも彼女の場合は4年後の大統領候補になりたいとか何とかいって、今も検索キーワードのNO1になっているとか、政治家としての倫理もへったくれもないそのもののお人のようだ。公金を私的に使い名声を我が物顔にしている。ルーサーキング牧師を尊敬するオバマ氏とは人間の質が違う。オバマ氏に対して嫉妬する彼ら白人のエゴイスト議員達は深い悔い改めが必要だ。