2008年12月15日月曜日

懺悔だけでは足りないブッシュ大統領の8年間

イラク戦争問題でブッシュ大統領の気持ちを聞いたインタビューがずいぶん前に公開されたが、「戦争の用意がなかった」と本心を語りながらイラク戦争の失敗をほのめかした。すでにイラク戦争で4000人あまりのアメリカの若者兵士や軍人がなくなっているが、その後でなんとも気弱な思いを話していた。今の経済問題ですら大変な事態になるまで気ずかなかったのか策をこうじることもなかったブッシュだが。彼の8年間の政治は今の世界から見ればとても成功したとはいえない。先日の応急措置をとったアメリカビッグ3の救済問題をひとまずおいて今回イラクに突然の訪問をした。今回ブッシュ大統領に靴を投げて侮辱したイラク人TV記者はすでにブッシュのイラク問題のインタビューを知っている。彼からすれば「懺悔のひとつでもしてから来い!」といいたかったのだろう。何かと冗談が多いブッシュ、そんな中でイラクで戦争の渦に巻き込まれた子供や女性や家族達のリアルな生活を知っているのが今回靴を投げた人だったと思う。事件後もブッシュ大統領は肩をすくめたゼスチャーで「問題ないね」とそんなふりをして見せる、彼はアメリカのみならず世界の犠牲者に対してとりあえず懺悔と平和の祈りをしていただきたい。それから語録を書くのがいいだろう。

悔い改めのとき・・・・今!